レトロゲームブログなのに「艦隊これくしょん」とは。1年ぶりの記事が全然レトロゲームでないとは。
艦これの2016年春イベントも残すところ僅か(今日を入れてあと3日)の中、「水上打撃部隊で沼っていた俺氏提督が空母機動部隊に切り替えたらゲージ破壊できたよ」記念に、苦肉の策として本ブログを使用しており、もしかして誰か氏提督の役に立つかも知れぬとの思いで緊急的に掲載に至ったことを許されたい。役に立たなかったらすみません。(なお削りまでは主流の水上打撃部隊で安定できる。)
【第1艦隊】空母機動部隊本隊
■秋津洲
「二式大艇」で航空戦蝕接での攻撃力UP、及びマスF→I→Jに分岐できた時のJ→Mルート固定。
(実際にはだいたいF→H→Lに分岐して空母棲姫に捕まるので、「艦艇司令部施設」で護衛退避可能にする。)
■摩耶
対空カットイン要員その1。
昼戦弾着カットイン装備にしたところでボスマス敵艦の装甲を抜けないので、対空偏重装備に割り振る。
空母棲姫マスの砲撃戦を1巡で終わらす為、戦艦は入れない(重要)。
■空母
中破でも砲撃戦を行うべく、装甲空母を優先配備。
ボスを少しでも削る為艦爆は入れず、加賀の46機スロットには触接期待で「天山一二型(友永隊)」を入れる。
(この編成の場合、24機以下スロットの艦攻はたびたび全滅したが、30機以上スロットの艦攻は割と生き残った。)
一番最小のスロットに触接期待で「彩雲」を入れておく。
【第2艦隊】空母機動部隊副隊
■阿武隈
軽巡枠で露払い。先制雷撃で道中安定、及び夜戦カットインで随伴艦掃討。
(駆逐艦は護衛退避要員なので旗艦にしない。)
■航巡(重巡)
最初は航巡に主砲×2・三式弾・WGを積んでいたが、昼戦でボスにWG攻撃→ミスるデメリットの方が高く、結局WGを観測機に替えて弾着装備で道中攻撃力を上げる方向とした。
(利根をそのまま使ったが、鳥海 羽黒 妙高が育っていればそちらの方が良いです。)
■Roma&Italia
高速戦艦2隻で生存率UP。(イタリア艦がいない場合Bismarck&金剛型または金剛型×2。)
基地航空隊・決戦航空支援・開幕攻撃でボスHPを1/3ぐらいまで削り、夜戦で仕留めてもらうのが理想。
■秋月
対空カットイン要員その2。
第1艦隊の摩耶と合せて配備すれば、旗艦にしなくてもだいたいどちらか発動してくれる。
基本夜戦まで生き残っていないので、随伴艦の掃討を期待して配置順を上にするのは意味がない。
■最後尾駆逐艦(何でもいい)
夜戦装備を積んでデコイ担当。
(駆逐艦にWGを積んでも、昼戦はミス多発するし夜戦まで生き残れないしでまぁ罠。)
※空母棲姫マスで大破→護衛退避しても何とかなる場合があるのでボスまで進みましょう。(自分は翔鶴・秋月が護衛退避したが、ゲージ破壊できました。)
【第3艦隊】前衛支援艦隊(砲撃支援)
資源を節約する場合、長門型→伊勢型。
【第4艦隊】決戦支援艦隊(航空支援)
空母の最小機スロットに艦戦を入れないとボーキサイトが大きく減る。
最小機スロット以外はすべて流星改以上の艦攻にしたかったが、足りないので適当に艦爆も配備。
(E-7の決戦航空支援において、艦攻と艦爆どちらの方が特効が高いのかはよくわからない。)
【基地航空隊】
1航空隊あたり行動半径が24以上(平均6以上)となるように配備。第一～第三まですべてボスマス集中(重要)。
空母機動部隊の場合ボスまで6マス・水上打撃部隊の場合ボスまで7マスの為、空母機動部隊の方が強力な航空隊を組める。
■第一基地航空隊
陸戦or艦戦2・陸攻or艦攻2。
■第二基地航空隊
陸戦or艦戦1・陸攻or艦攻3。
■第三基地航空隊
陸戦or艦戦1・陸攻or艦攻3。(第三には精鋭を配備する。)
※陸戦or艦戦だと、陸戦の迎撃値で対空に一定の倍率がかかり、同対空値では陸戦の方が強力との説があるようです。ちなみに最近任務を怠けていたので、我が鎮守府に岩本隊とかはいません。任務大事です。
【キラ付け・基地航空隊熟練度に関して】
■支援艦隊はキラ付けする。
キラが剥がれないまましばらく支援出撃できるので、労力対効果が高い。特にボス戦は航空攻撃頼みの為、決戦支援艦隊を全艦キラ付けする。
■連合艦隊はキラ付けしない。
当然キラ付けした方が良いですが、面倒。キラ付けしても大破はする。(第2艦隊の高速戦艦のみキラ付けするのはアリかも知れない。)
■基地航空隊の熟練度
基本、E-5-1反復出撃とかで熟練度をMAXにしてからゲージ破壊攻略開始する。(陸戦と艦戦はほぼ熟練度が落ちない。)
陸攻と艦攻は徐々に熟練度が落ちるが、これも毎回熟練度MAXにするのは骨が折れるので落ち切ったらまた上げるぐらいにする。
E-5・6・7を甲で突破できてE-2が駄目だった意味がわかりません。
-了-
艦これの2016年春イベントも残すところ僅か(今日を入れてあと3日)の中、「水上打撃部隊で沼っていた俺氏提督が空母機動部隊に切り替えたらゲージ破壊できたよ」記念に、苦肉の策として本ブログを使用しており、もしかして誰か氏提督の役に立つかも知れぬとの思いで緊急的に掲載に至ったことを許されたい。役に立たなかったらすみません。(なお削りまでは主流の水上打撃部隊で安定できる。)
【第1艦隊】空母機動部隊本隊
■秋津洲
「二式大艇」で航空戦蝕接での攻撃力UP、及びマスF→I→Jに分岐できた時のJ→Mルート固定。
(実際にはだいたいF→H→Lに分岐して空母棲姫に捕まるので、「艦艇司令部施設」で護衛退避可能にする。)
■摩耶
対空カットイン要員その1。
昼戦弾着カットイン装備にしたところでボスマス敵艦の装甲を抜けないので、対空偏重装備に割り振る。
空母棲姫マスの砲撃戦を1巡で終わらす為、戦艦は入れない(重要)。
■空母
中破でも砲撃戦を行うべく、装甲空母を優先配備。
ボスを少しでも削る為艦爆は入れず、加賀の46機スロットには触接期待で「天山一二型(友永隊)」を入れる。
(この編成の場合、24機以下スロットの艦攻はたびたび全滅したが、30機以上スロットの艦攻は割と生き残った。)
一番最小のスロットに触接期待で「彩雲」を入れておく。
【第2艦隊】空母機動部隊副隊
■阿武隈
軽巡枠で露払い。先制雷撃で道中安定、及び夜戦カットインで随伴艦掃討。
(駆逐艦は護衛退避要員なので旗艦にしない。)
■航巡(重巡)
最初は航巡に主砲×2・三式弾・WGを積んでいたが、昼戦でボスにWG攻撃→ミスるデメリットの方が高く、結局WGを観測機に替えて弾着装備で道中攻撃力を上げる方向とした。
(利根をそのまま使ったが、鳥海 羽黒 妙高が育っていればそちらの方が良いです。)
■Roma&Italia
高速戦艦2隻で生存率UP。(イタリア艦がいない場合Bismarck&金剛型または金剛型×2。)
基地航空隊・決戦航空支援・開幕攻撃でボスHPを1/3ぐらいまで削り、夜戦で仕留めてもらうのが理想。
■秋月
対空カットイン要員その2。
第1艦隊の摩耶と合せて配備すれば、旗艦にしなくてもだいたいどちらか発動してくれる。
基本夜戦まで生き残っていないので、随伴艦の掃討を期待して配置順を上にするのは意味がない。
■最後尾駆逐艦(何でもいい)
夜戦装備を積んでデコイ担当。
(駆逐艦にWGを積んでも、昼戦はミス多発するし夜戦まで生き残れないしでまぁ罠。)
※空母棲姫マスで大破→護衛退避しても何とかなる場合があるのでボスまで進みましょう。(自分は翔鶴・秋月が護衛退避したが、ゲージ破壊できました。)
【第3艦隊】前衛支援艦隊(砲撃支援)
資源を節約する場合、長門型→伊勢型。
【第4艦隊】決戦支援艦隊(航空支援)
空母の最小機スロットに艦戦を入れないとボーキサイトが大きく減る。
最小機スロット以外はすべて流星改以上の艦攻にしたかったが、足りないので適当に艦爆も配備。
(E-7の決戦航空支援において、艦攻と艦爆どちらの方が特効が高いのかはよくわからない。)
【基地航空隊】
1航空隊あたり行動半径が24以上(平均6以上)となるように配備。第一～第三まですべてボスマス集中(重要)。
空母機動部隊の場合ボスまで6マス・水上打撃部隊の場合ボスまで7マスの為、空母機動部隊の方が強力な航空隊を組める。
■第一基地航空隊
陸戦or艦戦2・陸攻or艦攻2。
■第二基地航空隊
陸戦or艦戦1・陸攻or艦攻3。
■第三基地航空隊
陸戦or艦戦1・陸攻or艦攻3。(第三には精鋭を配備する。)
※陸戦or艦戦だと、陸戦の迎撃値で対空に一定の倍率がかかり、同対空値では陸戦の方が強力との説があるようです。ちなみに最近任務を怠けていたので、我が鎮守府に岩本隊とかはいません。任務大事です。
【キラ付け・基地航空隊熟練度に関して】
■支援艦隊はキラ付けする。
キラが剥がれないまましばらく支援出撃できるので、労力対効果が高い。特にボス戦は航空攻撃頼みの為、決戦支援艦隊を全艦キラ付けする。
■連合艦隊はキラ付けしない。
当然キラ付けした方が良いですが、面倒。キラ付けしても大破はする。(第2艦隊の高速戦艦のみキラ付けするのはアリかも知れない。)
■基地航空隊の熟練度
基本、E-5-1反復出撃とかで熟練度をMAXにしてからゲージ破壊攻略開始する。(陸戦と艦戦はほぼ熟練度が落ちない。)
陸攻と艦攻は徐々に熟練度が落ちるが、これも毎回熟練度MAXにするのは骨が折れるので落ち切ったらまた上げるぐらいにする。
E-5・6・7を甲で突破できてE-2が駄目だった意味がわかりません。
-了-
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